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お金の悩みから 自由になる戦略

「漠然としたお金の不安」を頭の片隅に抱えながらの生活は、きっと楽しくないでしょう。「漠然としたお金の不安」を抱える生活は、例えるなら「受験生の夏休み」のような状態です。

受験生とはいえ学生なのですから、夏休みに遊ぶことは可能です。しかし同時に受験生でもあるので、遊んでいる最中に「本当に勉強しなくてもいいのか?」というような考えがよぎれば、その瞬間に楽しい気分は一瞬にして冷めてしまうでしょう。

もちろん「勉強しなくていいのか?」というような漠然とした悩みは、学校を卒業すれば解放されます。しかし残念ながら、、、、お金の悩みはほとんどの場合において死ぬまで間ずっと続くのです。

あなたには「お金の悩みを忘れては思い出すことを死ぬまで続ける」という選択肢もあります。しかしもっといい方法があるのです。実は「お金の悩みを消す方法」はとてもシンプルなのです。あることを実行すれば、お金の不安は「すぐに」消えるのです。驚きましたか???

しかしほとんどの人が、これから本レポートでお伝えするようなことを理解していません。そのため「お金の悩みを忘れては思い出すことを死ぬまで続ける」という状態からいつまでたっても抜け出せないのです。

もしあなたが「漠然としたお金の不安」を抱えていて、その不安や恐怖をどのように克服していいかわからないのであれば、本レポートを読む価値があります。是非とも最後までお付き合いください。

何を信じるのか?

「お金の悩みから自由になりたい」と願う人が、まずはじめにやるべきことはなんでしょうか?

就職することでしょうか?それとも転職することでしょうか?もしくは資格を取得することでしょうか?それとも節約?節税?副業?起業?投資などについての情報を収集することでしょうか???

あなたもご存知のとおり「お金」に関する情報は多岐にわたります。「専門家」を名乗るいろんな人がいろんなアドバイスをしています。どれも魅力的な提案ばかりです。

しかしおそらくあなたは魅力的な提案に出会っても、それら提案のすべてを真剣に検討し、行動しているわけではないでしょう。なぜ?魅力的な提案のほとんどをスルーするのかといえば、心のどこかで「そんなオイシイ話があるわけがない」と思うからです。

「そんなオイシイ話があるわけがない」という予感が的中することもあります。魅力的な提案が「マルチ商法」や「ねずみ講」で荒稼ぎする詐欺集団の手先になることだったり、専門家から指南される「稼ぎ方」が法律スレスレどころか法律違反のやり方だったりすることも珍しくありません。

例えば持続化給付金(個人事業主100万円、法人200万円)の申請資格もないのに、嘘の書類を提出してお金を受け取ろうとしたり↓↓↓

他にも1%程度の固定低金利で長年借りられる住宅ローン「フラット35」を、不動産投資に使うことで不動産オーナーになり不労所得を得ようとしたり↓↓↓

以上のような「怪しい儲け話」の類は、他にも山ほどあります。あなたは「自分は騙されない」と思うかもしれませんが、そう言い切れないから詐欺被害は怖いのです。

例えば「蔵人金男(くろうどかねお)」という資産家がいます。蔵人さんは『甘太郎』『牛角』『しゃぶしゃぶ温野菜』など、誰もが知っている有名飲食店を複数抱える、東証一部上場の大型外食チェーンの創業者なのですが、詐欺で30億円の被害に遭いました↓↓↓

貧乏だから騙されるとか、逆にお金持ちだから騙されない、ということでもないのです。また情弱だから騙されるとか、情報強者だから騙されないということでもありません。

このような話をすれば、あなたは「一体何を信じればいいのか?」と思うかもしれませんが、そこに答えは隠されているのです。そう。騙されたくなければ「誰かに救われたい」とか「誰かを信じたい」という気持ちを捨てるしかないのです。

しかしほとんどの人はそれとは真逆のことをやっています。

見ず知らずの他人に「不動産投資で不労所得を手に入れたら幸せですよね?」と提案されれば「是非、そうしたい」と思うし、また「副業で月に10万円稼げるとしたら嬉しいですよね?」と提案されれば「是非、そうしたい」と思うし、さらに「毎月5万円の投資で億万長者になれるなら将来の不安はなくなりませんか?」と提案されれば「是非、そうしたい」と思うのです。

しかしほとんどの場合、実際に不動産投資をしたり、副業をしたり、投資をすることはありませんし、挑戦したとしてもすぐに挫折することがほとんどです。

なぜならば挑戦している最中に「騙されているんじゃないか?」とか、「自分には向いていないんじゃないか?」とか、「こんなに大変だと思わなかった」などのあらゆる言い訳が頭の中を駆け巡るからです。

そして結局は「お金の悩みから自由になるための行動」をしないので、「お金の悩みを抱え続ける」という状態からいつまでたっても抜け出せないのです。どうすれば・・・・・あなたは本当の意味で「お金の悩みから自由になる」ということを達成できるのでしょうか?

その点について説明するために、わたしの母が同窓会に参加した時のエピソードを紹介したいと思います。

自分の頭で考える

わたしの母は「働いて節約して貯金する」ことを愚直に30年間続けてきました。つまり「投資」というものと無関係な人生でした。しかし転機になりそうな出来事がなかったわけではありません。

ある日のことです。母は地元の同窓会に参加したのですが、同級生の1人が世田谷の一軒家に住んでおり、投資により数億円の金融資産をつくったという話を聞いたそうです。その同級生は週末になると贔屓(ひいき)にしているJリーグのチームを応援するために地方に出かけるという悠々自適な生活を送っているそうです。

景気のいい話を耳にした同窓生のなかで、「どうすればいいの?」ということを質問する人はたくさんいましたが、実際に投資に挑戦した人は、たった一人しかいなかったそうです。ほとんどの同窓生は、わたしの母がそうだったように「興味はあるが、わたしには関係がない」という態度を貫いたのです。

わたしの母の話をしてまであなたに伝えたかったことは、「他人からいわれたことは疑う傾向があるが、自分で出した結論は疑わない。」ということです。

ですからもしあなたがこれから先も「専門家」の意見を無条件に受け入れるのであれば、あなたは「あの専門家はわたしに嘘をついているのではないか?」というような疑心暗鬼な状態から抜け出すことはできないでしょう。

もしあなたが本当の意味で「お金の悩みから自由になりたい」のであれば、「自分の頭で考えて結論を出す」という原則を必ず守る必要があります。しかし大抵の人はこの原則を貫徹することができず、他人にとって都合のいい話をなんとなく信じ、望んでいた結果がでないと「騙された!」といって騒ぐのです。

他人を安易に信用すれば痛い目に遭うのです。そのような事例を少しだけ紹介します↓↓↓

騙された列伝

ジャパンライフ

ある女性はジャパンライフの社員から、「郵便局や銀行が潰れる時代。ジャパンライフだけ生き残る」「年6%の高配当。絶対損しないから保険を解約して投資しろ。大丈夫だから」などと繰り返し説得され、「安倍晋三前首相や大臣が広告塔になっている」という理由でジャパンライフを信用してしまいました。

その女性は8,000万円を投資したものの、ジャパンライフは全国の約1万人から約2100億円もの資金を集めた末に破綻してしまいました。女性は詐欺被害によるストレスから不眠と高血圧で病院通いをするだけでなく、亡くなった旦那さんの葬式費用もまかなえず、お金を子どもたちに借りたそうです。

しかもジャパンライフへの立ち入り検査を安倍政権が潰していたことを裏付ける消費者庁の文書も流出しました↓↓↓

ロビンフッド

アメリカには「ロビンフッド」という気軽に投資に参加できるスマホアプリがあるのですが、このアプリを利用して投資をしていた20歳のアメリカの若者が多額の損失を負っていると勘違いをして命を絶ってしまった事件がありました。

残された遺書には「自分が何をしているのか全くわかっていなかった」と記されていたのですが、自殺した彼は本当に何をしているかよくわかっていなかったのです。

彼が残していたスマートフォンのスクリーンショットにはマイナス約7800万円の現金残高が赤字で表示をされていたのですが、この金額は借金をあらわす数字ではなく、投資の結果が確定する前の暫定残高だったのです。

つまり自殺した男性は、間違った情報をもとに自殺を選んでしまった可能性があるのです。

かぼちゃの馬車

かぼちゃの馬車事件という、たくさんの不動産オーナーを自己破産に追い込んだ事件がありました。

スマートデイズという会社が「シェアハウスのオーナーにならないか?」と勧誘して出資を募っていたのですが、その提案書は「本当に利益出せるの?」と疑ってしまうほど杜撰(ずさん)なものでした。提案書の中身を判断できるだけの知識と経験があれば、騙されることはなかったでしょう。

ゆうちょ銀行

ゆうちょ銀行などの金融機関では投資信託などの金融商品が販売されています。しかし窓口で販売している人自身もそれら商品の細かい中身について知っているわけではないし、実際に自分が投資しているわけでもありません。なお経済評論の荻原博子さんは、著書「郵便局が破綻する」のなかで、以下のような衝撃的な事実を紹介しています↓↓↓

金融情報提供会社「Quick」によれば、「ゆうちょ銀行」で2018年12月1日から2019年5月31日までの半年で売られた「投資信託」のうち、売買金額ベスト5に、「毎月分配型」の投資信託が3本入っていました。

「毎月分配型投資信託」は、運用が儲かっていても損していても分配金が出ます。なぜ、損をしても分配金が出るのかといえば、最初に預けたお金の中から出しているからで、ほとんどのものは元金がどんどん減っていきます。

「郵便局」では、現在41本の毎月分配型投資信託を販売していますが、基準価格といって発売されたばかりの時に1万円だったもので現在価格で1万円以上になっているものはたった2つ。

あとの39本は、1万円を下回っています。中には2000円台というものも4本あります(2020年3月31日現在)。

金融機関の甘い囁き

パン屋を開業するために金融機関に相談にいったところ、「どうせなら単なるパン屋さんじゃなく、地元食材の加工施設にしましょう。地域農業を振興するための施設を造るという枠組みを使えば、助成金が使えます。そして、条件のいい融資を受けることができますよ」などと説得されてしまった人がいるそうです。

オーナーである自分の給料をゼロ円にしたとしても、毎日200円のパンを400個売らないと黒字にならないという苦しい条件で融資を受けたものの、残念ながら経営が上向くことはなく、オープンからわずか半年でオーナーは自殺してしまったそうです。

 

警察がバックにいる?

イベント開催企業のShunkaは「Hana倶楽部」という中高年女性中心の親睦団体に、女性会員を募って芸能人を招いたイベントなどを開催する一方、その裏で「約1~3割の高配当」をうたって女性会員から、水やゲーム機、土地などを対象に多額の投資金を集めていました。

普通なら「怪しい」と思って出資などしないでしょうが、女性会員たちを信用させるカラクリがちゃんと用意されていたのです。Shunkaと関連する女性向けの化粧品や宝石、イベントや会員募集の案内などの広告を【ポリスマガジン】という月刊誌(警察官とその家族が主な読者)に出稿して信用力を高めていたのです。

実際に雑誌を配ったShunkaの幹部は「こういう雑誌に広告を出すには警察の信用がいる。我々には警察がバックに付いている」と女性会員に語っていたそうです。

しかしお金の受け皿となったShunkaの関連会社は2018年2月に破産手続きに入ります。管財人によると、債権額は少なくとも66億円に上る一方、残った現金はわずか18万円。多くの女性たちが途方にくれる結果になりました。

生ける伝説の金言

もちろん投資をすることがダメなわけではありません。銀行から出資を受けるのも悪いことではありませんし、起業することが悪いわけではありません。問題は「自分自身よくわかっていないものに、大きなリスクを賭けて勝負をした」という点にあるのです。

ジム・ロジャーズという有名な世界的な投資家は、著書「お金の流れで読む日本と世界の未来」でこんなことをアドバイスしています↓↓↓

【ジム・ロジャーズの金言】

投資家に必要なのは、ほとんどの場合「何もしない」ことなのだ。いままで何度もそうやって多くの人にアドバイスしてきた。

ある場所に商機が見えたら、それは正しい判断である。あとは買うだけだ。でも逆に言えば、確実に商機が見い出せるまでは、何もしてはいけない。

たいていの人は、常に動き回っていなければいけないと思い込んでいる。常に株価を気にして、何か行動を起こさなくてはいけないと忙しくしている。でも、それは間違いだ

投資の神様と崇(あが)められているウォーレン・バフェット(純資産834億ドル、2020年)もこんなことをいっています↓↓↓

【ウォーレン・バフェットの金言】

投資事業に大そうな脳みそは必要ありません。もしIQ160あったらそのうち30くらいは誰かにあげちゃえ、と私は言っています。

必要なのは感情的な安定さです。自分で考えることができ、結論を出すときは他人の意見を気にせずに、事実と自分の理論に従わなければいけません。難しいと思う人もいるかもしれませんが、元よりそれが備わっていた私は幸運でした。

事実を理解している限りは、周囲の人間がわたしを否定しても気にすることはありませんでした。自分が理解できないことには、なるべく関わろうともしませんでした。いつも自分でいうところの「能力の輪」の内に留まろうとしていました。

何を考えればいい?

自分の頭で考えることが重要だという話は理解することができたとしても、ほとんどの人は「自分の頭で考えるっていわれても・・・具体的に何を考えればいいの???」と戸惑ってしまうでしょう。お金から自由になるために、一体何を考えればいいのでしょうか?

その答えは簡単です。わたしたちは2つのことを「同時」に考えればいいのです。一つ目は「(他人から止められても実現したい)理想の生活」、2つ目は(他人から批判されても信じることができる)「理想を実現するための手段」です。

「他人から止められても)実現したい理想の生活」はあなたに『やる気』をもたらしてくれます。また「(他人から批判されていも信じることができる)理想を実現するための手段は、あなたの迷いを消し去り『圧倒的な行動力』をもたらしてくれます。

どのような理想を実現するためであれば「やる気」がでるのか?どのような手段であれば「自分にもできる」という確信をもてるのか?ということは、残念ながらあなたにしかわかりません。ですから「理想の生活」も「理想を実現するための手段」のどちらも、あなたが自分の頭で考えなければなりません。この点は何度強調してもいいぐらい重要なポイントです。

しかし残念なことに・・・・・・ほとんどの人は「実現したい理想の生活」にしても、「理想を実現するための手段」にしても、そもそも自分の頭で考えることをしていません。自分が実現したいと思っていることが実のところ「他人があなたに実現してほしいこと」であったり、「他人からおススメされた手段」であることは珍しくないのです。

例えば『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)という日曜日のお昼に放送されている番組があるのですが、2020年9月13日に放送された回はとても興味深かったので共有します。

番組のテーマは「東京でビッグになりたい ~所持金10万円の上京ホームレス~」だったのですが、番組に出演していた「ビックになりたいと願う青年」のビックの定義が、【一晩で500万円遊ぶためだけに余裕でお金を使えること】だったのです↓↓↓↓

冷静になって考えてみればわかってもらえると思うのですが、子どものときの夢が「わたしのビックの定義は、一晩で500万円余裕で使える大人になること」である可能性はほとんどありません。

つまり番組に出演していたビックになりたいと願う青年は、子どもから大人になる過程のどこかで、「お金を使えるってことが幸せってことなんだよ?」というような考え方に感化され、それが正しいことだと信じるようになってしまったのでしょう。

もちろんそう信じる人のなかにも、「幸せ=お金で買えるものというような考え方が間違いだった」ということに気づく人もいます。例えばお笑い芸人として一世を風靡したのヒロシさんがそうです。

ヒロシの悟り

お笑い芸人のヒロシさんは、ピーク時には月収4,000万円稼いでいたそうです。

お金を手に入れたヒロシさんは、風呂ナシ4畳の家から、いい家(家賃月額48万円の中目黒の2LDK)に移り住み、モテるために外車(ジャガー)を手に入れました。いい家や外車に囲まれた生活を実現することが、ヒロシさんにとって「いつか売れたら実現したい」ことだったわけです。

しかし広すぎる自宅に戸惑い、なおかつジャガーを購入してもそれに見合ったモテが手に入らなかったため、ジャガーを廃車にする決断を下します。その時、ヒロシさんははじめて気づいたのです。「自分にはそんなにお金はいらない」ということに。

かつてのヒロシさんにとっては「いい家」や「外車」を手に入れる生活が「実現したいこと」だったわけですが、現在のヒロシさんにとっての実現したいことは「自分がやりたいソロキャンプを楽しむこと」であり、そのためにキャンプに適した山を購入したりもしているそうです。

またかつては大手事務所に所属しており月収は4,000万円だったものの、現在は個人事務所を立ち上げて毎月の給料を80万円に設定しているそうです。(それ以外のお金は会社で管理。)

かつて「お金持ち」を目指していたヒロシさんは、やりたいことをやりながら「資産持ち」を目指すことによってお金の呪縛から逃れることに成功したのでした。

あなたの戦略は?

他の誰でもない『あ・な・た』が『実現したい理想の生活』と、『あ・な・た』が「これならできる」と確信をもてる『理想を実現するための手段』は一体どのようなものでしょうか?

それぞれについて考えたい方は、これから紹介する演習に今すぐ挑戦してみてください。

【演習】

以下の図(お金から自由になる戦略図)にある空欄を埋めてください。★には「実現したい理想の生活」を入れてください。楕円形の〇には「理想を実現するための手段」を、理想から逆算して書き入れてください。

【お金から自由になる戦略図】

事例がないとわかりずらいと思うので、ある女性のエピソードを紹介しながら「お金から自由になる戦略図」のイメージをつかんでいただきたいと思います。

子どもへの愛情

ある女性は公認会計士として働いていました。しかしあることがキッカケで、マッキンゼーという外資系の戦略コンサルタント会社に転職することにしました。

外資系の戦略コンサルタントという職業は激務です。しかも彼女はシングルマザーであり、子どもの保育園の送り迎えも自分でやらなければいけません。

さらに彼女にとっての問題は、外資系企業に勤めていながら「英語が苦手」ということでした。もちろん英語を上達させなければ、せっかく転職した高年収が見込める外資系企業をクビにされても文句はいえません。

彼女はどのような努力をしたでしょうか?

彼女は競争の激しい外資系企業で生き残るためにがむしゃらに働きました。いい母親であるために子どもの世話もちゃんとやりました。会社をクビにならないように、がむしゃらに英語を勉強しました。

この彼女の名前は「勝間和代」(かつま かずよ)さんといいます。著述家・評論家・プロ雀士でもあり、著書の累計発行部数は500万部を超えているので、存在を知っている人も多いでしょう。

現在はYouTubeでも「賢く生きるための情報」を積極的に発信している彼女ですが、あるセミナーで勝間和代さんにこんな質問をした人がいました。「目標を達成するために、いろいろなルールを自分に課すという生活は正直、ツラくありませんか?」と。

勝間和代さんのセミナーに参加している時点で、そのセミナー参加者は勝間和代さんの主張に何かしら共感しているはずです。しかし勝間和代さんに好意的であるはずのセミナー参加者ですら、「勝間和代さんはメチャメチャ頑張っている。なぜ?ストイックに頑張れるのだろうか?」と疑問に思ってしまうのです。

果たして勝間和代さんにとって、頑張ること自体が「生きがい」なのでしょうか?もちろん勝間和代さんは頑張ること自体が好きだから頑張っている・・・というわけではありません。

勝間和代さんが会計士から戦略コンサルタントに職業を変えた理由は、本人曰く「両親が自分に提供してくれた何不自由のない生活水準を、会計士のままでは自分の子どもには提供してあげられないことに気づいたから」だったのです。

もし勝間勝代さんが会計士のときに「お金から自由になる戦略図」を作成するとしたら、以下のようなものを作成するかもしれません。(あくまでもイメージです。)

【事例】

とにかくやってみて!!

もしあなたが「お金から自由になる戦略図」を完成させることができたらスゴイことがおこります。

あなたに起きるスゴイこと

「あとはやるだけ」という心境になった瞬間に、抱えているお金の不安が消える
本当に実現したいことのために、前向きな気持ちで圧倒的な行動量を発揮できる
理想を実現するための方法が、毎日少しずつ頭に浮かび上がってくる(ひらめく)
思い通りにいかないことがあっても高いモチベーションを保つことができる
自分が心の底から望むことがなんであるか、自分の頭で見極めることができる
他人からの魅力的な提案が自分に関係あるか判断することができる etc

学歴も才能も必要ない

「あなたに起きるスゴイこと」一覧にあることは、すべてわたし自身が経験したことです。お金から自由になるために特別なものは何も必要ありません。

学歴』は必要ありません。むしろお金を稼ぐ上で、「学歴=年収」というようなあらゆる固定概念は、お金を稼ぐ上で邪魔になる可能性が高いので要注意です。

資本」がなくても心配する必要はありません。わたしが「お金から自由になろう!!」を決意した時は、ストレスによる浪費によりできた借金が300万円ほどありましたが、すべて完済しました。

幸運」がなくても心配する必要はありません。しかし幸運を呼びこむための知識は必要です。あなたがわたしと同じぐらいお金を稼ぐか約束することはできませんが、逆にあなたがわたしよりも上手くやる可能性は十分あります。

才能」がなくても心配ありません。天才は頭で理解するよりも先にカラダが先に動き結果を出しますが(だからこそ天才なのですが)、凡人あっても毎日考えながら行動しつづければ、おのずと結果は出てしまうものなのです。

若さ」も必要ありません。例えばお金を稼ぐことと年齢には何の関係もありません。若ければお金を稼げる(稼げない)というわけでもないし、高齢だからお金を稼げる(稼げない)というわけでもありません。

ですからまずは「自分の頭で考える習慣」をつけましょう。何をやったらいいかわからない場合には、本レポートで紹介したシンプルな図(お金から自由になる戦略図)が役に立つでしょう。

もしかしたら真剣に「お金から自由になる戦略図)と向き合ったところで、「実現したいこと」や「理想を実現するための手段」がすぐには思い浮かばないかもしれません。しかし仮にそうであってもすぐに諦めてはいけません。

実は、すぐに諦めてはいけない合理的な理由がちゃんとあるのです。

行動しながら考える

お金について考えることは、受験問題を解くこととは違うのです。もし今日一日考えて答えがでなければ一週間考え続ければいいのです。もし一週間考え続けても答えがでなければ一カ月考え続ければいいのです。さらに一カ月考え続けて答えがでなければ三カ月考え続ければいいのです。

そしてどうか「考えてもわからないから行動しない」という愚かなマネはしないでください。さきほどアドバイスを紹介したウォーレン・バフェットの資産推移をみれば納得するはずです↓↓↓↓

ウォーレン・バフェットの資産推移

21歳のウォーレン・バフェットの資産は、わずか2万ドル(1ドル100円換算で200万円)でした。しかしウォーレン・バフェットは70年もの時間をかけて、投資スキルを研き、時間を味方につけて資産を増やしていったのです。

もちろん必ずしも、あなたが投資の専門家になる必要はありません。スキルを研いて余人には代えがたい人材になるのもいいし、天職を見つけてその道を追求するという方法もあります。

例えばわたしが愛する「ラーメン二郎」の親父こと創業者の『山田拓美』が二郎を創業したのは1968年。銀座の超有名寿司店「すきやばし次郎」の創業者『小野次郎』が次郎を創業したのは1965年です。

ふたりのジロウは、もう50年以上もその道に命をかけて前進しつづけているのです。あなたも「あなたの道」を追求し続けることができれば、その過程でお金の悩みからは自然と解放されるはずです。

最後に

突然ですが質問です。もしあなたの目の前に1万円が落ちていたらどうしますか?きっとあなたはドキドキするでしょうし、考えるまでもなくあなたの手は1万円札をつかみにいくはずです。

しかし現実には目の前に1万円は落ちていないし、落ちていたとしても目の前にあるとは限らないのです。だからこそ自分で自分の将来にニンジン(実現したい理想の生活)をぶらさげて、そのニンジンを獲得するための方法まで考える必要があるのです。

そして自分でぶら下げたニンジン(実現したい理想の生活)を手に入れることを自分自身の頭で理解することができたら、その瞬間にあなたのお金に関する悩みはキレイさっぱり消えてしまうのです。

なぜならば「あとはやるだけ」という心境になるからです。実現したいことがわかっていて、そのための手段もわかっているのですから、それほど深刻になって悩む必要がそもそもないのです。

結局のところ「自分は誰のために何をするのか?」(≒何のために生きるのか?)ということを理解している人は、楽に生きることができます。逆風のなかでも力強く前進することができます。

逆に自分自身の頭で「自分は誰のために何をするのか?」ということへの理解が乏しい場合、順調にやっているように見えても、ちょっとしたトラブルに遭遇するだけで糸の切れた凧(たこ)のように当てもなくさまようハメになるでしょう。

あなたは誰のために何をしますか?

次回予告

今回のレポートでは、自分の頭で考えることの重要性についてお伝えしましたが、「自分の頭で考える」といっても「全部自分でやらなければいけない」というわけではありません。

そこで次回は「自分の頭で考える」上で重要となる概念について、もっと詳しく解説します。お楽しみに!!