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賢人から学ぶ「お金」のキホン

「お金のことで漠然とした不安があるが、何をしたらいいのかわからない」と悩んでいたわたしは「お金」について勉強することにしました。

勉強してわかったことは「お金は人間の発明品である以上、システムに則った行動をしない限り、お金のことで悩み続ける。」ということでした。もしあなたがお金のことで悩んでいるなら、お金のことをもっと勉強するべきです。

本記事ではわたしがこれまで学んできた賢人からのアドバイスをまとめていますので、興味がある方は参考にしてください!!

学者

ダニエル・カーネマン

人は利益を目の前にするとリスクを回避し、損失を目の前にするとリスク追求を選考しはじめる

ダニエル・カーネマンとは?

2002年にノーベル経済学賞を受賞した心理学者のダニエル・カーネマンは、行動経済学という分野の先駆者です。

カーネマンは、従来の経済学の誤りを次々に正していき、経済学者たちのいうところの合理性や論理性がいかにその場しのぎの論理であったのかを白日のもとに暴いていきました。

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【解説】損失を目の前にするとリスクを追求しはじめる。by ダニエル・カーネマン【解説】損失を目の前にするとリスクを追求しはじめる。by ダニエル・カーネマン

ハリー・マーコウィッツ

我々の満足感、幸福感は資産の量ではなく、資産の変化である。

ハリー・マーコウィッツとは?

1990年に「資産運用の安全性を高めるための一般理論形成」によりノーベル経済学賞を受賞したハリー・マーコウィッツは、人間の幸福感は資産の絶対量ではなく、得失にこそ、反応するのだ。どれだけ大金持ちになってもお金がほしいと思うのは量が足りないのではなく、お金の変化に興味があるということだ。大切なのは「変化」なのだ。ということを主張しました。

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【解説】我々の満足感、幸福感は資産の量ではなく、資産の変化である。by ハリー・マーコウィッツ【解説】我々の満足感、幸福感は資産の量ではなく、資産の変化である。by ハリー・マーコウィッツ

トマス・J・スタンリー

たいていの人が、資産について間違った考えを抱いている。「資産」は「所得」と同じではない。毎年高い年収を得ても、それを全部使ってしまえば金は貯まらない。いい暮らしをしているだけだ。資産とは貯めるものであって、使うものではない。

どうしたらお金持ちになれるか。この点でも、普通の人は勘違いしている。幸運、遺産、高学歴、頭の良さが条件なのではない。勤勉、我慢、計画性などのライフスタイルから、資産は形作られていくのだ。そして自分を律する強い精神力を持つこと、これが何よりも重要なのだ。

【出典:となりの億万長者

トマス・J・スタンリー

アメリカ富裕層研究の第一人者であるスタンリー博士とダンコ博士は、1万人以上の億万長者にインタビューとアンケートをして、資産や年収、職業、消費行動のタイプを徹底的に調査しましたのですが、その結果は驚くべきものでした。

なんと億万長者のほとんどはありふれた職業と家庭をもつ「普通の人々」だったのです。果たして、「億万長者でない普通の人々」や「所得は多くても資産の少ない人々」と、「普通の億万長者」とは何が違うのでしょうか?

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【解説】間違った考え方ではお金持ちになれない。by トマス・J・スタンリー【解説】間違った考え方ではお金持ちになれない。by トマス・J・スタンリー

野口悠紀雄

健康で長生きできるのは、良いことばかりでもない。何より心配なのが、老後生活資金の不足だ。年金財政は破綻必至。定年延長にも期待できない。

唯一の解決策は、自立して働き続けることだ。

高齢になっても職を得るには、どうすればよいか?社会制度は何を変える必要があるか?誰にも頼れない時代に老後の暮らしを守る方法を提言する。

【出典:「超」現役論

野口悠紀雄とは?

1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業。64年大蔵省入省。72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学ファイナンス研究科教授などを経て、2017年9月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問。一橋大学名誉教授。専攻は日本経済論。

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【解説】唯一の解決策は、自立して働き続けることだ。by 野口悠紀雄【解説】唯一の解決策は、自立して働き続けることだ。by 野口悠紀雄

小室直樹

ジュネーブの市民たちは、すべての娯楽を捨て、ただただ質素に暮らしていたわけですが、これは何もカルヴァン(注;宗教革命のリーダー)のお膝元だけの話ではありません。(中略)

予定説の信者で、カネを儲けて、楽な暮らしをしようという人は誰もいなかったのです。(中略)カルヴァンの教えを信奉し、予定説を信じれば信じるほど、その人の手元にはどんどんカネが流れ込んでくる。

もともとカルヴァンの言うとおりに質素に暮らしていたら、もちろんカネは使いません。だから、出費が減ることはすぐに予想できるわけですが、それと同時に収入が増えてくるのです。使わないのに稼げば、放っておいても裕福になる。そこが大切なポイントです。

【出典:痛快!憲法学

小室直樹とは?

戦後第一世代のフルブライト留学生(学費全額免除)としてアメリカに渡り、ミシガン大学大学院で計量経済学、ハーバード大学大学院で心理学と社会学、マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院で理論経済学を学ぶ。(マサチューセッツ工科大学では第2回ノーベル経済学賞を受賞したポール・サミュエルソンに学ぶ)

日本に帰国後は、東京大学大学院法学政治学研究科博士課程を修了。(東京大学法学博士)。1980年に発表した「ソビエト帝国の崩壊」において、ソ連崩壊を10年以上も前に的確に予言したことは有名。

「在野(権力の立場からものを言わない)の天才」として、一般向けの著書多数。

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【解説】(お金を)使わないのに稼げば、放っておいても裕福になる。by 小室直樹【解説】(お金を)使わないのに稼げば、放っておいても裕福になる。by 小室直樹

白井さゆり

自らの資産が預金や現金に偏っていては、ますます生活は苦しくなるばかりです。

また少子高齢化が進み、政府が巨額の債務を抱える中では、残念ながら、社会保障は削減される方向へと進まざるを得ないでしょう。そうなれば、年金だけでは豊かな生活を実現していくことは、一段と難しくなります。

だからこそ、私たちには「自助努力」が求められるのです。そのための具体的な方法としてはまず、今後は国民一人ひとりが預金や現金だけに頼るのではなく、リスクをとって積極的な資産運用をしていくことです。

【出典:東京五輪後の日本経済

白井さゆりとは?

慶応義塾大学総合政策学部教授

1989年慶応義塾大学大学院修士課程修了。1993年コロンビア大学経済学部大学院博士課程修了(ph.D.取得)。1993年から1998年まで国際通貨基金(IMF)エコノミスト。1998年慶応義塾大学総合政策学部助教授を経て、2006年同大学教授。2007年から2008年までパリ政治学院客員教授。

2011年4月から2016年3月まで日本銀行政策委員会審議委員。現在、慶応義塾大学教授を務めるかたわら、金融政策の最前線で活躍した経験を活かし、日本経済や世界経済についての様々な情報を国内外へ向けて発信中。

参考 公式ホームページSayuri Shiraisayuri official site

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【解説】自助努力を始めよう。by 白井さゆり【解説】自助努力を始めよう。by 白井さゆり

投資家

ウォーレン・バフェット

テッド・ウィリアムズの打撃理論の著書に、ストライクゾーンを77に分割した表がある。得意なコースなら4割打てるが、外角低めの苦手なコースは2割3分5厘くらいになる。

だが投資では、苦手なコースを振る必要はない。打ちたいボールを打てばいい。何球、投げられても得意なコースを待てばいい。「バットを振れ」とやじられても無視するんだ。

市場は流動的だから、人は動きたい衝動に駆られる。私は長年の経験から、自分の「理解できる範囲」(サークル・オブ・コンピタンス)が分かっている。その範囲を超えるものには手を出さない。

自分が勝負する範囲を決めることは、とても重要だ。

【出典:ウォーレン・バフェット氏になる

ジム・ロジャーズ

投資家に必要なのは、ほとんどの場合「何もしない」ことなのだ。いままで何度もそうやって多くの人にアドバイスしてきた。

ある場所に商機が見えたら、それは正しい判断である。あとは買うだけだ。でも逆に言えば、確実に商機が見い出せるまでは、何もしてはいけない。

たいていの人は、常に動き回っていなければいけないと思い込んでいる。常に株価を気にして、何か行動を起こさなくてはいけないと忙しくしている。でも、それは間違いだ

【出典:お金の流れで読む日本と世界の未来

評論家

勝間勝代

アベノミクスが始まり、資産バブルが心配されるほど株価が上昇してきています。リーマンショックがあって、「ああ、お金を銀行に預けていて良かったな」と思った人たちも、今は突然「ああ、何かを買わなければ」と逆に焦っているのではないでしょうか?

実は投資理論から行って、どちらもリスクが高いのです。リスクを下げながらリターンをとる投資方法は、ひたすら、「コストの安いインデックス投信を、ドルコスト平均法で坦々と買い続けること」なのです。

【出典:お金は銀行に預けるな 2013年度版 Kindle版

勝間勝代とは?

勝間勝代さんは、公認会計士の2次試験に19歳で合格し(当時の最年少記録者)、平成17年にはウォール・ストリート・ジャーナル「世界の最も注目すべき女性50人」に選ばれ、著作累計発行部数は500万部を超える経済評論家です。

勝間勝代さんの代表作でもありロングセラーにもなっている「お金は銀行に預けるな」では、ドルコスト平均法という投資手法が紹介されており話題になりましたので、ドルコスト平均法のメカニズムについてわかりやすく解説します。

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【解説】お金は銀行に預けるな。by 勝間勝代【解説】お金は銀行に預けるな。by 勝間勝代

橘玲

金融リテラシーをひとことでいうなら、相手の立場になってみることだ。リテラシーの高いひとは、一見、得なような話(金利を上乗せしてくれるとか、何歳でも保険に入れるとか)があると、コストがどうなっているかをまず考える。

そのためには金融市場(金融商品)の基本的な仕組みを知らなければならないが、これはべつに難しいことではなく、ちゃんとした本を何冊か読めばいいだけだ。

リテラシーの低いひとはこうした努力をせず、すべてを自分中心に考える。「特別な私は特別な幸運に恵まれて当たり前」と思っているから、荒唐無稽な詐欺商法に引っかかるのだ。

【出典:臆病者のための億万長者入門

 

格闘家

青木真也

一度しかない人生で、世間的な「幸せ」に惑わされている時間はない。

【出典: 空気を読んではいけない

 

青木真也とは?

日本の総合格闘家、プロレスラー、柔術家。第8代修斗世界ウェルター級王者。第2代、第6代ONE世界ライト級王者。第2代DREAMライト級王者。 寝技や極めの技術に長け、跳関十段、バカサバイバーの異名を持つ。